グアム旅行の準備

子連れでグアムへ!持ち物リストその2

子連れグアムの持ち物その2です!

本日は、ビーチだったり外遊びだったりの時にあったら便利なものをご紹介します。

 

グアムと言えば、ビーチやプールで遊ぶことが多いですが、子供と楽しく安全に水遊びをするために持っていきたいもの。

 

また、日差しの強いグアムで遊ぶ時に持っておきたいものなどが色々ありますので、参考にしてみてくださいね。

持ち物その3.ビーチやプールでの持ち物

 

水着・ラッシュガード

ビーチや海で遊ぶなら、水着は絶対必要ですよね。

日本から持っていくのではなく、現地で調達するのもいいかも。

日本では買えない、可愛い水着が手に入るかもしれません。

 

また、体を紫外線から守ってくれるラッシュガードも用意しましょう。

Tシャツタイプのものや、ジャージのように前がファスナーになっているものなどいろいろあります。

 

小さい子供の場合、現地で探してもサイズがない可能性もあるので、ラッシュガードは日本で購入して持っていく方がベターだと思います。

 

ビーチシューズ

海でシュノーケリングをしたり、岩場で遊んだりする時にあると安心。

水の中って、けがをすると結構深い傷になるので、海用のシューズを用意します。

日本でも売っていますが、現地で購入してもいいですね。

 

タオル・バスタオル

ホテルのプールやビーチ、ウォーターパークなどでは、タオルの貸し出しももちろんありますが、自分でも持っている方が安心ですね。

 

ちょっと遠出をして、ビーチに遊びに行く際には特に、タオルは自分で持参していきましょう。

濡れた体を拭く以外にも、強い日差しをよけるのにも便利です。

USJなどのテーマパークで売られているような、フード付きのタオルなんかがあればかなり使えますよ。

 

ナイロン袋

濡れた水着やタオルなどを入れるほか、ごみが出た時用にもナイロン袋があると重宝します。

ビーチやプールの水遊び用に大き目なものを何枚か。またごみ袋用に小さめの袋を何枚か。など、スーツケースに忍ばせておけば割と頻繁に使います。

 

水遊び用おむつ

赤ちゃん連れの場合、水遊びをする時には水遊び用のおむつを履かせましょう。

「赤ちゃん連れ」と書きましたが、結構大きめのサイズまであるので、トイレがまだ不安定な3歳くらいの子供を連れている場合も、持っていると安心です。

 

海やプールってトイレがすぐになかったり、遠かったり、混んでいたりするので、お漏らししないで済むように準備しておいてあげましょう。

 

持ち物その4.外歩きに持っていきたいもの

 

帽子

グアムは日差しが強いので、帽子は必須です。

ビーチなどでも使えるように、カジュアルなものがいいですよね。

 

サングラス

帽子と同様の理由で、サングラスもあればいいです。

ファッションの1つとしても可愛いですし、日差しって油断してたら目が日焼けして頭痛になったりもするんですよね。

 

子供用のサングラスなんて…と思うかもしれませんが、実はダイソーなどの100均でも売ってたりします

 

日焼け止めクリーム

ビーチやプールの水遊び時はもちろん、日中に街でブラブラする際も日焼け止めはしっかり塗っておきましょう。

海外の紫外線って、日本と比べ物にならないくらい強いので、特に肌の弱いお子さんがいる場合は、ケアを忘れないようにしてあげてください。

大人用は防腐剤など入っている事が多いので、キッズ用や赤ちゃん用の日焼け止めを使いましょう。

 

ウェットティッシュ

子連れの旅行だけでなく、海外へ行く時の必需品といってもいいかもしれません。

ご飯の前に手を拭いたり、フードコートでテーブルが汚い時にサッと拭いたり。

あと、公衆トイレを使用する時に事前に拭いたり。

暑い時は汗を拭いたり。

 

普通のポケットティッシュとウェットティッシュの両方を持ち歩くといいです。

私的には、アカチャンホンポの水99%のおしりふきをウェットティッシュ代わりに持ち歩いたりしてます。

 

あれ、変なものが入ってないので口周りにも使えるし、枚数もたっぷり入っているので、旅行に1つ持っていけばかなり使えるヤツなんですよ。

 

あ、おしりふきに蓋を付けて持ち歩くんですよ。

赤ちゃんがいる家庭では定番でしょうか。コレ。

 

おしりふきが最後までカラカラにならずに使えるんでいいんですよね。

コレ付けておくと、かばんに放り込んでおくだけでいつでも快適に使えます。

携帯用のウェットティッシュだと、枚数が少なくてすぐ無くなっちゃうんで、かなりオススメですよ。

 

さて、アクティビティー関連の持ち物をご紹介しました。

グアムに限らず、ビーチリゾートなどで持っておきたい物ばかりなので、ほかの場所へ旅行に行く際にも参考にしていただければ嬉しいです。